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【新刊予告】発達障害の子の子育て相談②『就学の問題、学校とのつきあい方』 7月24日(月)に刊行予定

2017.07.05  更新

子育てを今より少し楽に、スムーズに――

身近な専門家、一歩先を行く先輩が、そのコツを伝授する、「発達障害の子の子育て相談」シリーズ4冊目となる『就学の問題、学校とのつきあい方-恐れず言おう、それは「正当な要求」です!』を、7月24日(月)に刊行することとなりました。

 

新刊書籍の概要は、下記のとおりです。シリーズ既刊本と併せて、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

◇新刊書籍の概要◇

『発達障害の子の子育て相談② 就学の問題、学校とのつきあい方-恐れず言おう、それは「正当な要求」です!

●海津敦子 著

●本体1800円(税別)

●A5判 172頁 並製

●978-4-907582-07-4 C0036

 

●本書の紹介

障害児・者を取り巻く状況はこのところ大きく変わった、「障害者差別解消法」ができ日本でも世界水準の障害者支援が可能に、と思いきや、肝心の学校現場は旧態依然。合理的配慮って? 個別指導計画って? 学ばないのは自分だけじゃない、と知らんぷりを決め込んだ先生たち。本当はちゃんと個別支援が受けられるはずなのに……。

そこで、「先輩、相談です」。

自身、わが子のために、理念の具体化を訴え数々の交渉を果たしてきた著者が、法や公的文書を後ろ盾に、根拠をもって正当に要求していく術を教えます。

 

●目次

はじめに

発達障害の名称について

 

先輩、相談です。 障害と子育ての考え方

 1 障害のある子の人生を花開かせるため、親は何ができる? 大切なことは?

 2 人と積極的にかかわらないことを母親が心配していますが…

 3 「将来を見通して」って、どうすればいいの?

 4 思いを込めて抱きしめるのに、最近は拒否の態度で落ち込みます

 5 合理的配慮って、どういうこと?

 6 療育には必ず通わせないとだめでしょうか

 7 障害者手帳を取得すべきかどうかで悩んでいます

 コラム 障害者雇用率 

 

先輩、相談です。 就学先を選ぶ

 8 就学相談って、受けなくちゃいけないの?

 9 就学相談と就学時健診、両方受ける必要があるの?

 10 子どもの就学先選び、何を基準に考えればいいの? 

 11 学校への送迎は家庭の役割?

 12 学校見学では何を見ておけばいいの?

 13 校長次第で方針が変わるって本当? どうしたらいいの?

 14 「お子さんのため」と言われるたびに悩ましい…

 15 誰にとっても「わが子がいちばん」。なのにうちの子の居場所はない…

 コラム 文部科学省「教育支援資料」  

      願う子育てを実現できる春に 

      移動支援事業所とのつきあい

      個別指導計画 

      「障害者基本法」に定められた「教育」  

      情報を得るのに役立つサイト 

 

先輩、相談です。 就学してから

 16 担任が障害のことをよく知らず、就学支援シートも生かされていません

 17 特別支援教育って、かけ声だけ? 個々に応じた支援のしくみがあるの?

 18 個別指導計画って、本当はどんなもの?

 19 障害のこと、ほかの保護者にどこまで話しておけばいいの?

 20 「障害があって通級に行く」と子どもたちに説明。これって差別につながるのでは?

 21 子どもの存在が迷惑と言われ、保護者が敵にすら思えます

 22 受け入れてもらえるまで通常学級との交流はできないの?

 23 交流をさせたくない… 

 24 素直に疑問を口にする子を「だめな子エリア」に座らせる!?

 25 できないことを指摘するだけが先生の仕事じゃないはず… 

 26 授業中外に出されていました。邪魔にされているようで疑問…

 27 担任が替わると、適切な指導の継続は難しいの?

 28 「学校へ行きたくない」と言いますが、担任は気にかけていません

 コラム 就学支援シート添付資料のポイント 

      どんな個別指導計画がいいの?

      障害の「克服」!? 

      法律や公的文書を味方に

  

先輩、相談です。 悩ましい問題

 29 子どもと過ごす時間は長いほどいいの?

 30 放課後等デイサービスに預けたくても、数が足りないし、我慢すべき?

 31 法律で決められているはずなのに、そうなっていません… 

 32 障害のある子・ない子、きょうだいそれぞれのしつけって?

 33 「集団保育が可能」って何? うちの子は社会に出てはいけない子?

 34 先生も校長も力不足。訴えたいけどモンスターペアレント扱いはいや…

 35 医療機関や療育機関との連携を望んではいけないの?

 36 子どもをめぐって夫との溝が深まるばかり。離婚したほうがいいのかも…

 コラム 家族おのおのが自身の人生を楽しめるよう 

      「集団保育が可能」という条件を削除した自治体 

 

おわりに

 

 

●著者紹介

海津敦子(かいづ あつこ)

フリージャーナリスト。1961年東京都生まれ。共立女子大学卒業。テレビ朝日社会部・政経部記者、ディレクター等を経て現職。夫の転勤に伴い、熊本県で第一子、第二子、米国ニュージャージー州で第三子を出産。2011年より東京都文京区議会議員。

おもな著書に『発達に遅れのある子の親になる―子どもの「生きる力」を育むために』(日本評論社、2002年)、『発達に遅れのある子の就学相談―いま、親としてできること』(日本評論社、2005年)、『先生、親の目線でお願いします!―保護者の本音を知れば特別支援教育は変わる』(学研教育出版、2012年)などがある。

●公式ブログ http://a-kaizu.net/blog/

●公式FB https://www.facebook.com/atsuko.kaizu.3/

 

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